TMPGEnc 4.0 ExpressだとCUDAの恩恵がほとんど受けれないことが判明!!
ということで、CUDAの恩恵がフルに受けられるbadaboomでテスト!!
条件をbadaboomで1800kbps の H.264へエンコードする設定にしてみた。
ということで、CUDAの恩恵がフルに受けられるbadaboomでテスト!!
条件をbadaboomで1800kbps の H.264へエンコードする設定にしてみた。
TMPGEnc 4.0 Express(試用版) こっちは、ATOM 330のみ使用する設定でベンチマーク
badaboom(試用版) こっちは、有無を言わさずCUDAを使用する設定でベンチマーク
<テスト条件>
<TMPGEnc 4.0 Expressでのテスト中の模様>
思いっきりCPU使ってます。
CPUぶん回して頑張った感じの結果。
まーでもこんなもんかな?
ATOM330ってのを考えると動画ソースの2倍程度の時間は許容できるかな?
でも、CPUを思いっきりす使っているので、BPONICとか実行させたり、DNLA Serverとして使いながらエンコードさせるとかなりきつそう。
CPU負荷が7~10%と言った感じ。
ほとんどCPU使ってないみたい。
これなら、他にDNLA Serverみたいな物が動いてても問題なさそう。
<badaboomでのテスト結果> 1分17秒
結果的には、こっちの方が遅いけど、Serverとして他の処理を実施しながら、エンコーディングするということを想定すると、CUDAは十分役に立つって結論に達した。CUDAでエンコードしながら録画ってことも問題なくできそう。
とりあえず、badaboomの正式版を買うとしよう。
明日からは、いよいよ地デジにとりかかろう。
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